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【競馬】天皇賞春2021【出走予定馬・歴代の勝馬・関係ウマ娘】

競馬が好き!

(2021/5/2結果更新)

天皇賞春2021

天皇賞(春)とは

天皇賞の歴史は古く実は明治38年の「エンペラーズカップ」が起源とされています。

天皇賞として開始されたのは1937年で年2回の開催

1937年12月に第1回天皇賞が実施されています。

天皇賞は春に関西(阪神⇒京都)、秋に関東(東京)で実施されていて当初距離はどちらも3200メートルでした。

1984年の第90回天皇賞(東京競馬場)から東京競馬場開催の天皇賞は2000メートルに短縮され、現在の天皇賞春(3200メートル)、天皇賞秋(2000メートル)と呼び名も分けられるようになりました。

1980年までは天皇賞を1度制した馬はその後天皇賞に出走することはできませんでした。

天皇賞(春)の開催舞台

スタートは阪神競馬場2700メートルでしたが、関西での2回目開催となる第4回天皇賞春から3200メートルになり変更されていません。

また第14回(関西7回目)からは京都競馬場が開催場所になっています。

2021年天皇賞(春)の開催日程は

2021年第163回天皇賞は阪神競馬場にて2021年5月2日15時40分スタート予定です。

京都競馬場が改修工事中の為阪神競馬場にて開催。阪神競馬場で天皇賞が開催されるのは1994年以来、その時の勝馬はビワハヤヒデになります。

天皇賞(春)の賞金と出走頭数

天皇賞(春・秋)の優勝賞金は1億5000万円です。

フルゲートは18頭です。

優先出走権は以下の条件で与えられます。

  • 外国調教馬(9頭まで)

JRAおよび地方競馬所属馬

  • レーティング上位5頭
  • 阪神大賞典、日経賞で1着になった中央競馬所属馬
  • 阪神大賞典、日経賞で2着以内になった地方競馬所属馬
  • 大阪杯にて2着以内になった地方競馬所属馬

現在の競馬はスピード重視になっていますので、あまりフルゲートになることはありません。

2020年は14頭の出走でメロディーレーンのような2勝馬でも出走できました。

2021年は外国馬・地方馬の出走は予定されていません。

天皇賞春2021出走予定馬

今年の天皇賞春の出走予定馬は以下の通りです。

外国・地方馬の出走はなく出走登録をしたすべての馬が出走できます。

馬名前走成績父馬
ディープボンド阪神大賞典(GⅡ)1着キズナ
ウインマリリン日経賞(GⅡ)1着スクリーンヒーロー
アリストテレス阪神大賞典(GⅡ)7着エピファネイア
オーソリティダイヤモンドS(GⅢ)2着オルフェーヴル
オセアグレイト日経賞(GⅡ)6着オルフェーヴル
カレンブーケドール日経賞(GⅡ)2着ディープインパクト
ゴースト阪神大賞典(GⅡ)中止ハーツクライ
シロニイ阪神大賞典(GⅡ)4着キングカメハメハ
ジャコマル日経賞(GⅡ)5着ダノンシャンティ
ディアスティマ松籟S(3勝クラス)1着ディープインパクト
ディバインフォースサンシャインS(3勝クラス)3着ワークフォース
ナムラドノヴァン阪神大賞典(GⅡ)3着ディープブリランテ
マカヒキジャパンカップ(G1)9着ディープインパクト
メイショウテンゲン阪神大賞典(GⅡ)6着ディープインパクト
メロディーレーン大阪ーハンブルクC(OP)10着オルフェーヴル
ユーキャンスマイル阪神大賞典(GⅡ)2着キングカメハメハ
ワールドプレミア日経賞(GⅡ)3着ディープインパクト

出走予定は17頭。今年も3勝クラスの馬でも出走可能です。

天皇賞(春)枠順決定(4/29更新)

馬番馬名前走成績父馬
1ワールドプレミア日経賞(GⅡ)3着ディープインパクト
2アリストテレス阪神大賞典(GⅡ)7着エピファネイア
3カレンブーケドール日経賞(GⅡ)4着ディープインパクト
4シロニイ阪神大賞典(GⅡ)6着キングカメハメハ
5ディアスティマ松籟S(3勝クラス)1着ディープインパクト
6マカヒキジャパンカップ(G1)9着ディープインパクト
7ユーキャンスマイル阪神大賞典(GⅡ)2着キングカメハメハ
8ディバインフォースサンシャインS(3勝クラス)3着ワークフォース
9ジャコマル日経賞(GⅡ)5着ダノンシャンティ
10ゴースト阪神大賞典(GⅡ)中止ハーツクライ
11メイショウテンゲン阪神大賞典(GⅡ)6着ディープインパクト
12ディープボンド阪神大賞典(GⅡ)1着ディープインパクト
13ナムラドノヴァン阪神大賞典(GⅡ)9着ディープブリランテ
14ウインマリリン日経賞(GⅡ)1着スクリーンヒーロー
15オセアグレイト 日経賞(GⅡ)6着オルフェーヴル
16メロディーレーン大阪ーハンブルクC(OP)10着オルフェーヴル
17オーソリティダイヤモンドS(GⅢ)2着オルフェーヴル

枠順が発表されました。有力馬3頭が内枠に配置されたのがどのように影響するでしょうか?

天皇賞(春)レース結果(5/2更新)

持続化給付金の不正受給の指南税理士大塚亮一氏が所有するワールドプレミアが勝利し菊花賞以来のGⅠ制覇を達成しました。

馬には罪はないのですが、不正受給(返金したらしいですが)した上に賞金まで手に入れるとか競馬関係者の強心臓ぶりはさすがです。

天皇賞(春開催)歴代優勝馬

回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師
第2回1938/5/15阪神芝2700mハセパーク牡52:53:2金者斤奉
第4回1939/5/14阪神芝3200mスゲヌマ牡43:31:0伊藤正四郎小山内重蔵
第6回1940/5/19阪神芝3200mトキノチカラ牡43:25:4岩下密政田中和一郎
第8回1941/4/27阪神芝3200mマルタケ牡53:25:8清水茂次
第10回1942/4/19阪神芝3200mミナミモア牡43:25:2佐藤邦雄東原玉造
第12回1943/4/11阪神芝3200mグランドライト牡43:28:2阿部正太郎田中和一郎
第14回1944/5/28京都芝3200mヒロサクラ牡43:29:0渋川久作
第15回1947/5/11京都芝3200mオーライト牡43:34:2元石正雄伊藤勝吉
第17回1948/5/16京都芝3200mシーマー牡43:25:6長浜彦三郎新堂捨蔵
第19回1949/4/29京都芝3200mミハルオー牡43:26:6土門健司久保田金造
第21回1950/6/4京都芝3200mオーエンス牡43:34:6土門健司松田由太郎
第23回1951/5/5京都芝3200mタカクラヤマ牡43:24:6橋田俊三伊藤正四郎
第25回1952/5/3京都芝3200mミツハタ牡43:23:2渡辺正人矢野幸夫
第27回1953/5/5京都芝3200mレダ牝43:24:4佐藤勇武田文吾
第29回1954/5/16京都芝3200mハクリヨウ牡43:24:4保田隆芳尾形藤吉
第31回1955/4/29京都芝3200mタカオー牡43:22:6古山良司上村大治郎
第33回1956/4/15京都芝3200mメイヂヒカリ牡43:22:6蛯名武五郎藤本冨良
第35回1957/4/29京都芝3200mキタノオー牡43:21:6勝尾竹男久保田金造
第37回1958/4/29京都芝3200mオンワードゼア牡43:23:8野平好男二本柳俊夫
第39回1959/4/29京都芝3200mトサオー牡43:23:2野平祐二松山吉三郎
第41回1960/4/29京都芝3200mクリペロ牡53:25:0保田隆芳尾形藤吉
第43回1961/4/29京都芝3200mヤマニンモアー牡403:22.6浅見国一藤本冨良
第45回1962/4/29京都芝3200mオンスロート牡503:27.6山岡忞中村広
第47回1963/4/29京都芝3200mコレヒサ牡403:22.5森安重勝尾形藤吉
第49回1964/4/29京都芝3200mヒカルポーラ牡503:26.8高橋成忠佐藤勇
第51回1965/4/29阪神芝3200mアサホコ牡503:27.1加賀武見藤本冨良
第53回1966/4/29京都芝3200mハクズイコウ牡503:19.4保田隆芳尾形藤吉
第55回1967/4/29京都芝3200mスピードシンボリ牡403:24.2野平祐二野平富久
第57回1968/4/29京都芝3200mヒカルタカイ牡403:24.6野平祐二藤本冨良
第59回1969/4/29京都芝3200mタケシバオー牡403:29.1古山良司三井末太郎
第61回1970/4/29阪神芝3200mリキエイカン牡403:25.8高橋成忠柏谷富衛
第63回1971/4/29京都芝3200mメジロムサシ牡403:33.5横山富雄大久保末吉
第65回1972/5/7京都芝3200mベルワイド牡403:20.4加賀武見阿部正太郎
第67回1973/4/29京都芝3200mタイテエム牡403:25.0須貝彦三橋田俊三
第69回1974/5/5京都芝3200mタケホープ牡403:22.6嶋田功稲葉幸夫
第71回1975/4/29京都芝3200mイチフジイサミ牡503:22.1郷原洋行松永光雄
第73回1976/4/29京都芝3200mエリモジョージ牡403:27.4福永洋一大久保正陽
第75回1977/4/29京都芝3200mテンポイント牡403:21.7鹿戸明小川佐助
第77回1978/4/29京都芝3200mグリーングラス牡503:20.8岡部幸雄中野隆良
第79回1979/4/29京都芝3200mカシュウチカラ牡603:20.2郷原洋行矢倉玉男
第81回1980/4/29阪神芝3200mニチドウタロー牡403:18.7村本善之坂田正行
第83回1981/4/29京都芝3200mカツラノハイセイコ牡503:20.6河内洋庄野穂積
第85回1982/4/29京都芝3200mモンテプリンス牡503:19.2吉永正人松山吉三郎
第87回1983/4/29京都芝3200mアンバーシャダイ牡603:22.3加藤和宏二本柳俊夫
第89回1984/4/29京都芝3200mモンテファスト牡603:22.3吉永正人松山吉三郎
第91回1985/4/29京都芝3200mシンボリルドルフ牡403:20.4岡部幸雄野平祐二
第93回1986/4/29京都芝3200mクシロキング牡403:25.4岡部幸雄中野隆良
第95回1987/4/29京都芝3200mミホシンザン牡503:20.4柴田政人田中朋次郎
第97回1988/4/29京都芝3200mタマモクロス牡403:21.8南井克巳小原伊佐美
第99回1989/4/29京都芝3200mイナリワン牡503:18.8武豊鈴木清
第101回1990/4/29京都芝3200mスーパークリーク牡503:21.9武豊伊藤修司
第103回1991/4/28京都芝3200mメジロマックイーン牡403:18.8武豊池江泰郎
第105回1992/4/26京都芝3200mメジロマックイーン牡503:20.0武豊池江泰郎
第107回1993/4/25京都芝3200mライスシャワー牡403:17.1的場均飯塚好次
第109回1994/4/24阪神芝3200mビワハヤヒデ牡403:22.6岡部幸雄浜田光正
第111回1995/4/23京都芝3200mライスシャワー牡603:19.9的場均飯塚好次
第113回1996/4/21京都芝3200mサクラローレル牡503:17.8横山典弘境勝太郎
第115回1997/4/27京都芝3200mマヤノトップガン牡503:14.4田原成貴坂口正大
第117回1998/5/3京都芝3200mメジロブライト牡403:23.6河内洋浅見秀一
第119回1999/5/2京都芝3200mスペシャルウィーク牡403:15.3武豊白井寿昭
第121回2000/4/30京都芝3200mテイエムオペラオー牡403:17.6和田竜二岩元市三
第123回2001/4/29京都芝3200mテイエムオペラオー牡503:16.2和田竜二岩元市三
第125回2002/4/28京都芝3200mマンハッタンカフェ牡403:19.5蛯名正義小島太
第127回2003/5/4京都芝3200mヒシミラクル牡403:17.0角田晃一佐山優
第129回2004/5/2京都芝3200mイングランディーレ牡503:18.4横山典弘清水美波
第131回2005/5/1京都芝3200mスズカマンボ牡403:16.5安藤勝己橋田満
第133回2006/4/30京都芝3200mディープインパクト牡403:13.4武豊池江泰郎
第135回2007/4/29京都芝3200mメイショウサムソン牡403:14.1石橋守高橋成忠
第137回2008/5/4京都芝3200mアドマイヤジュピタ牡503:15.1岩田康誠友道康夫
第139回2009/5/3京都芝3200mマイネルキッツ牡603:14.4松岡正海国枝栄
第141回2010/5/2京都芝3200mジャガーメイル牡603:15.7C.ウィリアムズ堀宣行
第143回2011/5/1京都芝3200mヒルノダムール牡403:20.6藤田伸二昆貢
第145回2012/4/29京都芝3200mビートブラック牡503:13.8石橋脩中村均
第147回2013/4/28京都芝3200mフェノーメノ牡403:14.2蛯名正義戸田博文
第149回2014/5/4京都芝3200mフェノーメノ牡503:15.1蛯名正義戸田博文
第151回2015/5/3京都芝3200mゴールドシップ牡603:14.7横山典弘須貝尚介
第153回2016/5/1京都芝3200mキタサンブラック牡403:15.3武豊清水久詞
第155回2017/4/30京都芝3200mキタサンブラック牡503:12.5武豊清水久詞
第157回2018/4/29京都芝3200mレインボーライン牡503:16.2岩田康誠浅見秀一
第159回2019/4/28京都芝3200mフィエールマン牡403:15.0C.ルメール手塚貴久
第161回2020/5/3京都芝3200mフィエールマン牡503:16.5C.ルメール手塚貴久

最近は同じ馬が続けて好走することが多くみられていますね

天皇賞(春)を勝利しているウマ娘

第91回勝馬:シンボリルドルフ

第97回勝馬:タマモクロス

第99回勝馬:イナリワン

第101回勝馬:スーパークリーク

第103回・105回勝馬:メジロマックイーン

祖父メジロアサマ、父メジロティターンと3代天皇賞制覇を達成した名馬。

天皇賞春3連覇を目指した第107回はライスシャワーに完敗。

また天皇賞秋では1着入線するも降着になったこともあります。

第107回・111回勝馬:ライスシャワー

ライスシャワーの記事はこの記事をご覧ください!

第109回勝馬:ビワハヤヒデ

ビワハヤヒデの記事はこちらをご覧ください。

第115回勝馬:マヤノトップガン

第119回勝馬:スペシャルウィーク

武豊騎手に初のダービーをもたらしたスペシャルウィークは古馬になっても天皇賞春・秋を連勝しました。

ちなみに、ダービー馬で天皇賞春秋連覇を達成したのは本馬のみです。

第121回・第123回勝馬:テイエムオペラオー

第125回勝馬:マンハッタンカフェ

菊花賞・有馬記念に続いて天皇賞春でGⅠ3勝目をあげました。

秋には凱旋門賞に挑戦し惨敗しましたが、父としても第143回天皇賞勝馬ヒルノダムールを輩出しています。

第151回勝馬:ゴールドシップ

第153回・第155回勝馬:キタサンブラック

圧倒的なスピードで天皇賞春を連覇。特に5歳時は天皇賞春を3分12秒5の驚異のレコードで制しています。

それだけでなく、雨による極悪馬場で行われた天皇賞秋を武豊騎手の好騎乗もあり制覇し、天皇賞春秋連覇も達成しています。

まとめ

残念ながら天皇賞春に一流馬が出走することは減りましたが、権威あるレースであることは間違いありません。

今年はどの馬が天皇賞を制するでしょうか?

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