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【競馬】凱旋門賞に挑戦した日本馬一覧<悲願>

競馬が好き!

フランスそして世界的にも芝2400メートルの最高峰のレースである凱旋門賞における日本馬の成績をまとめています。

  1. 凱旋門賞に挑戦した日本馬一覧
    1. 凱旋門賞とは
      1. 賞金は
      2. 2021年の凱旋門賞の日程
    2. 挑戦した日本馬一覧
      1. スピードシンボリ(主な勝鞍;天皇賞春、宝塚記念、有馬記念2回)
      2. メジロムサシ(主な勝鞍;天皇賞春、宝塚記念)
      3. シリウスシンボリ(主な勝鞍;東京優駿)
      4. エルコンドルパサー(主な勝鞍;NHKマイルカップ、ジャパンカップ)
      5. マンハッタンカフェ(主な勝鞍;菊花賞、有馬記念、天皇賞春)
      6. タップダンスシチー(主な勝鞍;ジャパンカップ、宝塚記念)
      7. ディープインパクト(主な勝鞍;クラッシク3冠馬、天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)
      8. メイショウサムソン(主な勝鞍;皐月賞、東京優駿、天皇賞春・秋)
      9. ヴィクトワールピサ(主な勝鞍;皐月賞、有馬記念、ドバイワールドカップ)
      10. ナカヤマフェスタ(主な勝鞍;宝塚記念)
      11. ヒルノダムール(主な勝鞍;天皇賞春)
      12. アヴェンティーノ(日本では3勝クラスの馬)
      13. オルフェーブル(主な勝鞍;クラシック3冠馬、有馬記念2勝、宝塚記念)
      14. キズナ(主な勝鞍;東京優駿)
      15. ゴールドシップ(主な勝鞍;皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念2勝、天皇賞春)
      16. ジャスタウェイ(主な勝鞍;天皇賞秋、ドバイデューティーフリー、安田記念)
      17. ハープスター(主な勝鞍;桜花賞)
      18. マカヒキ(主な勝鞍;東京優駿)
      19. サトノノブレス(主な勝鞍;日経新春杯<GⅡ>)
      20. サトノダイヤモンド(主な勝鞍;菊花賞、有馬記念)
      21. クリンチャー(主な勝鞍;京都記念<GⅡ>)
      22. フィエールマン(主な勝鞍;菊花賞、天皇賞春2回)
      23. ブラストワンピース(主な勝鞍;有馬記念)
      24. キセキ(主な勝鞍;菊花賞)
      25. ディアドラ(主な勝鞍;秋華賞)
      26. クロノジェネシス(主な勝鞍;有馬記念など)
      27. ディープボンド(主な勝鞍;フォア賞)
  2. まとめ

凱旋門賞に挑戦した日本馬一覧

凱旋門賞とは

凱旋門賞とはフランスパリのロンシャン競馬場で10月の第1日曜日に開催される競馬のGⅠレースになります。

1920年にスタートし途中中止もありましたが2021年は記念すべき100回目凱旋門賞となります。

凱旋門賞制覇は日本調教馬の悲願と言われていますが、実は凱旋門賞はヨーロッパ調教馬以外は制覇したことがありません。

それは、アメリカの名馬でも勝てていないレースという事になります。

ヨーロッパの競馬界としては、何としても死守したいタイトルになっています。

賞金は

賞金は年によって変動がありますが、2021年の賞金総額は500万ユーロ。

2021年はその内1着馬には約286万ユーロが賞金として付与されます。

2021年の凱旋門賞の日程

2021年の凱旋門賞は2021年10月3日に実施される予定です。

挑戦した日本馬一覧

以前は競走馬の年齢の数え方が違っており、クラッシクの時の年齢は4歳とされていました。現在は3歳ですので年齢表記は現在に合わせています。

スピードシンボリ(主な勝鞍;天皇賞春、宝塚記念、有馬記念2回)

古馬になって積極的に海外遠征を行い、4歳時にアメリカへ。

そして6歳時にヨーロッパ遠征でキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスやドヴィール大賞典を走ったのち凱旋門賞に出走。

結果は11着以下。(当時11着以下は正式着順が出ませんでした)

母父として皇帝シンボリルドルフを輩出しています。

メジロムサシ(主な勝鞍;天皇賞春、宝塚記念)

古馬になって本格化し4歳時に天皇賞春・宝塚記念を勝利。

翌5歳時に凱旋門賞(フランス)・ワシントンDCインターナショナル(アメリカ)に出走。

凱旋門賞では18着と惨敗しています。

シリウスシンボリ(主な勝鞍;東京優駿)

東京優駿(日本ダービー)を制覇した翌年からフランス遠征を敢行。

当初は1個上のシンボリルドルフと一緒に遠征する予定でしたがルドルフは故障で単独の遠征となります。

フランス・イタリアで5戦走り前哨戦のフォア賞では2着。

凱旋門賞は6戦目でしたがダンシングブレーヴ(キングヘイローの父)の14着。

1勝もできず欧州遠征を終了し、その後日本でも勝つことはありませんでした。

エルコンドルパサー(主な勝鞍;NHKマイルカップ、ジャパンカップ)

グラスワンダー、スペシャリストと同期。

外国産馬の為ダービー出走はできなかったがNHKマイルカップを勝利。

秋になって毎日王冠でサイレンススズカには敗れましたが、迎えたジャパンカップでエアグルーヴやスペシャルウィークを抑え優勝。

翌年、4歳時にフランスに長期滞在。

初戦のイスパーン賞は2着に敗れましたが、サンクール大賞典・フォア賞を連勝し凱旋門賞に出走。

不良馬場の厳しい条件でしたが、最強馬モンジューとのたたき合いとなり半馬身差の2着。

日本調教馬で初めて凱旋門賞制覇に近づいた馬でした。

凱旋門賞で引退しましたがわずか7歳で死亡。

わずか3世代の産駒から、ヴァーミリアン(JCダート等)、ソングオブウインド(菊花賞)、アロンダイト(JCダート)を輩出。

生きていたらもっと活躍していたと思われます。

マンハッタンカフェ(主な勝鞍;菊花賞、有馬記念、天皇賞春)

3歳秋に頭角を現し菊花賞優勝、その勢いで有馬記念・天皇賞春も勝利し凱旋門賞に挑戦。

サンデーサイレンス産駒初の挑戦でぶっつけで臨みましたがマリエンバードの13着に惨敗。

レース後屈腱炎を発症しており最後のレースになりました。

後述するヒルノダムール(天皇賞春)で親子で凱旋門賞に挑戦しています。

タップダンスシチー(主な勝鞍;ジャパンカップ、宝塚記念)

6歳でジャパンカップ、7歳で宝塚記念を勝ち凱旋門賞に挑戦。

父系がヨーロッパで走っているリボー系のプレザントタップで血統的にも期待されましたが17着惨敗しています。

日本帰国後有馬記念で2着になり金鯱賞に勝つなどしています。

ディープインパクト(主な勝鞍;クラッシク3冠馬、天皇賞春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)

無敗の3冠馬で圧倒的な強さを見せて凱旋門賞に挑戦したディープインパクト。

ライバルも半分諦めムードでわずか8頭立てでしたが、直線レイルリンク・プライドに交わされ3着。

帰国して年内いっぱいで引退することが発表された後、凱旋門賞のレース後に実施された理化学検査でフランス競馬における禁止薬物イプラトロピウムが検出されたことがJRAによって発表されました。

これによりディープインパクトの凱旋門賞の成績は失格。

ほろ苦い凱旋門賞挑戦となりました。

種牡馬になってからは父サンデーサイレンスと同様の大活躍を見せ、後述するキズナ等6頭の産駒が凱旋門賞に挑戦しています。

メイショウサムソン(主な勝鞍;皐月賞、東京優駿、天皇賞春・秋)

宝塚記念2着から5歳時に凱旋門賞挑戦。

血統的に欧州の大種牡馬サドラーズウェルズ系のオペラハウス(テイエムオペラオーの父)の産駒であったため、期待されたがスタートでの不利もありザルカヴァの10着に敗退しています。

競走馬としてのピークが過ぎていたと言われており、1年挑戦が早ければとも言われました。

ヴィクトワールピサ(主な勝鞍;皐月賞、有馬記念、ドバイワールドカップ)

皐月賞制覇しダービーで3着に敗れたもののそのまま凱旋門賞挑戦。

ニエル賞4着をステップに出走し結果的には7着に終わりました。後述するナカヤマフェスタが2着。

帰国後すぐのジャパンカップ3着をステップに有馬記念制覇。

そして4歳になって中山記念を勝利しこちらも世界的なレースドバイワールドカップに挑戦。

東日本大震災で厳しい状況の中、トランセンドとの1・2フィニッシュを決めて制覇。

ドバイワールドカップを制覇したのはヴィクトワールピサ以外はまだいません。

ナカヤマフェスタ(主な勝鞍;宝塚記念)

4歳時の宝塚記念を8番人気で制覇し、凱旋門賞挑戦。

前哨戦のフォア賞が2着と好走しましたが、日本のファン的にはあまり期待していない状況でヴィクトワールピサの方が有力視されていました。

しかし、凱旋門賞ではワークフォースの頭差の2着。

エルコンドルパサーより差を詰めただけでなく、内国産馬として初の凱旋門賞連対となりました。

5歳時も挑戦しましたが、こちらはディーンドリームの11着に敗退(後述するヒルノダムールは10着)。

現在種牡馬としてガンコなどを輩出しており種牡馬を継続中。

凱旋門賞に挑戦できる産駒がでてくるか注目です。

ヒルノダムール(主な勝鞍;天皇賞春)

4歳時に天皇賞春を制し、フォア賞をステップに凱旋門賞挑戦。

マンハッタンカフェとの親子挑戦となりました。

昨年2着だったナカヤマフェスタと2頭で出走しましたが10着敗退。

その後も調子が回復せず1勝もできませんでした。

種牡馬入りしましたが2019年を持って引退。3代で凱旋門賞挑戦は厳しい状況です。

アヴェンティーノ(日本では3勝クラスの馬)

2012年挑戦した三冠馬オルフェーブルの帯同馬として遠征。

調教ではオルフェーブルのパートナー。

前哨戦のフォア賞・本番でもオルフェーブルが走りやすいようにレースをする役割を果たしました。

気性の激しかったオルフェーブルが落ち着いて過ごせるよう賢く調教パートナーを務めるなどその役割の重要性を示した競走馬になります。

オルフェーブル(主な勝鞍;クラシック3冠馬、有馬記念2勝、宝塚記念)

阪神大賞典の逸走など狂気の3冠馬は2回凱旋門賞に挑戦。

最初はアヴェンティーノを帯同馬とし挑戦した2012年。

直線抜け出し誰もが勝ったと思いましたが、いきなり内側に斜行し急速に失速。

ソレミアにクビ差負け、偉業達成はなりませんでした。

2年目はダービー馬キズナとともに参戦。

前哨戦のフォア賞を圧勝し有力馬として迎えましたが、この後凱旋門賞を連覇するトレヴに5馬身差の完敗となっています。(キズナは4着)

帰国後有馬記念を圧勝し現役引退。

種牡馬となって、ラッキーライラック(大阪杯等)やエポカドーロ(皐月賞)を出しており、悲願の凱旋門賞制覇を達成できる産駒も期待できます。

キズナ(主な勝鞍;東京優駿)

2013年東京優駿(日本ダービー)を制覇後フランス遠征。

前哨戦のニエル賞でイギリスダービー馬ルーラーオブザワールドとのたたき合いを制し本番出走。

父ディープインパクトととの親子挑戦となっています。

オルフェーブルを抑えながら4コーナーを上がってくるもトレヴの前に完敗しています。

残念ながら怪我等もありその後は活躍できませんでしたが種牡馬となってからはコンスタントに活躍場を輩出。

2021年凱旋門賞に天皇賞春2着馬ディープボンドが出走予定で、実現すれば3代での凱旋門賞挑戦となります。

ゴールドシップ(主な勝鞍;皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念2勝、天皇賞春)

オルフェーブルと同じ父スティゴールドを持つ本馬。

2014年5歳時に宝塚記念を制し、札幌記念2着をステップに本番に出走しています。

ちなみにこの年、ハープスター・ジャスタウェイも出走。

血統的に期待されましたが連覇となるトレヴに大敗しています。

種牡馬入りしており、父として凱旋門賞を制覇するような産駒を出せるかの勝負です。

ジャスタウェイ(主な勝鞍;天皇賞秋、ドバイデューティーフリー、安田記念)

2013年に天皇賞秋、2014年5歳時にドバイDF、安田記念という2000メートル以下のレースを勝利して凱旋門賞挑戦。

特にドバイDFは6馬身差の圧勝で当時の馬の強さを表すレートで130ポンドの評価となり、日本競馬史上初の単独1位を獲得している。

凱旋門賞でははトレヴの8着に敗れています。

種牡馬として、ダノンザキッド(ホープフルS)を輩出。父の無念を晴らす産駒が出ることを期待しています。

ハープスター(主な勝鞍;桜花賞)

ディープインパクト産駒で豪快な追い込みを武器に2014年桜花賞を制覇。

オークスは2着に敗れましたが、札幌記念1着をステップに凱旋門賞挑戦。

凱旋門賞では最後方から追い込み6着とジャスタウェイ・ゴールドシップには先着しています。

その後怪我もあり引退。

繁殖入りしてから不受胎や死産などが多く活躍馬を出せていませんが、母子挑戦できる権利はまだ残っています。

マカヒキ(主な勝鞍;東京優駿)

2016年のダービーをサトノダイヤモンド以下を抑えて勝利。

秋はニエル賞1着をステップに凱旋門賞挑戦しますがファウンドの14着に敗れます。

現在も現役ですがニエル賞以降勝利がありません。

海外遠征での消耗など難しさを感じさせてくれる現役生活となっています。

サトノノブレス(主な勝鞍;日経新春杯<GⅡ>)

GⅠ価値はないが、2017年同馬主・同厩舎のサトノダイヤモンドのフランス遠征に帯同。

前哨戦フォア賞と凱旋門賞に出走し、本番の凱旋門賞では16着でゴールしています。

サトノダイヤモンド(主な勝鞍;菊花賞、有馬記念)

2016年菊花賞・有馬記念を制覇。

翌4歳時の2017年天皇賞春はキタサンブラックの3着に敗れるも、フランス遠征。

フォア賞・凱旋門賞とも期待外れの成績で凱旋門賞ではエネイブルの15着。

その後GⅠを勝つことはできず引退。

2019年から種牡馬生活に入っており、産駒の凱旋門賞挑戦が期待されています。

クリンチャー(主な勝鞍;京都記念<GⅡ>)

2017年菊花賞2着、翌2018年天皇賞春3着後フランス遠征。

前哨戦のフォア賞、本番の凱旋門賞(エネイブルの17着)ともに惨敗している。

現在はダートに活躍の場を移し活躍中。

フィエールマン(主な勝鞍;菊花賞、天皇賞春2回)

2018年の菊花賞、2019年の天皇賞春を制した後フランス遠征。

この年は他にブラストワンピース、キセキも出走。

札幌記念3着(1着ブラストワンピース)をステップに出走するも本番はヴァルトガイストの12着に惨敗しています。

帰国後天皇賞春を連覇し2021年から種牡馬入りします。

天皇賞春親子制覇や凱旋門賞挑戦が産駒に期待されています。

ブラストワンピース(主な勝鞍;有馬記念)

3歳時に有馬記念を制覇。

翌2019年、札幌記念1着をステップに凱旋門賞に挑戦するもヴァルトガイストの11着に惨敗。

その後GⅠレースでは惨敗が続いており、復活が期待されています。

キセキ(主な勝鞍;菊花賞)

2017年の菊花賞を制したが、古馬になってからは惜敗が続いていました。

5歳になって宝塚記念2着からフォア賞3着をステップに凱旋門賞挑戦。

本番ではフィエールマン、ブラストワンピースには先着の7着。

3歳の菊花賞以来勝利がなく復活の勝利が期待されています。

ディアドラ(主な勝鞍;秋華賞)

2017年の秋華賞制覇。

5歳になった2019年から海外に長期遠征となり、イギリスのGⅠナッソーSを制覇。

6歳時に凱旋門賞に挑戦し8着。

日本調教馬として最多の7か国、12の海外GⅠレースに出走した本馬は日本に戻らずアイルランドで繁殖生活を送っています。

初年度からアイルランドの大種牡馬ガリレオが交配予定。

ディアドラの子どもが凱旋門賞を制覇する可能性も十分ありえます。

クロノジェネシス(主な勝鞍;有馬記念など)

宝塚記念を連覇し、父は凱旋門賞馬バゴ。

最大級の期待を持って挑戦しましたが2021年5歳時の凱旋門賞で6着。

予想以上に悪化した馬場が影響したのか、直前輸送が響いたのか・・・

ディープボンド(主な勝鞍;フォア賞)

前哨戦のフォア賞(GⅡ)でブルーム以下を退け勝利。

本番でも期待されましたが、馬場悪化の影響で大失速。

ブービーからも30馬身さ離される大敗を喫しました。

まとめ

2021年はドイツ馬のトルカータータッソが優勝。

日本にゆかりのある馬たちは成績を残せませんでした、また2022年挑戦する競走馬を応援したいですね。

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