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【プロ野球】阪神にFA移籍した選手の初年度の成績を調べてみた(野手編)

野球が好き!

巨人を調べていたらライバル球団でもある阪神タイガースに移籍したFA選手も調べてみたくなったので調べてみると、やはり広島から4番打者が移籍してる(涙)のと同じ関西のオリックスからの入団が多いのが特徴です。

阪神タイガースにFA移籍した野手は7人

石嶺 和彦 (1994年度 オリックスから)

オリックス最終年阪神初年
打率.273.246
本塁打2417
打点7777
盗塁41

阪急・オリックスで中軸打者として活躍。FAで阪神移籍し阪神選手としての年俸1億円超え選手第1号となった。初年度は数字こそ落ちたが130試合フル出場しチームトップの77打点を記録している。2年目以降は膝の故障もあり振るわず、阪神在籍はわずか3年だった。

片岡 篤史 (2002年度 日本ハムから)

日本ハム最終年阪神初年
打率.254.228
本塁打1611
打点6246
盗塁12

日本ハムで中軸打者として活躍していたが、FA宣言したときは成績を落としたタイミングであった。阪神でも成績をさらに落とし3年目以降はほぼ代打での出場となっている。数字ほど失敗したイメージがないのは代打でここぞというときの切り札として活躍したからかもしれない。5年で引退。2019年からはYoutubeチャンネルも開設し好評を得ており、新型コロナウイルス感染の報告を動画でアップしている。

金本 知憲 (2003年度 広島から)

広島最終年阪神初年
打率.274.289
本塁打2919
打点8477
盗塁818

広島時代の2000年にトリプルスリーを達成するなど活躍。FAし阪神に移籍した。初年度は成績は横ばいであったが、18年ぶりのリーグ優勝に貢献。2年目以降も活躍を続け連続試合フルイニング出場世界記録(1492試合)を達成するなど「鉄人」「アニキ」と呼ばれチームの顔であった。2010年から成績が落ち始め、2012年引退。阪神にも10年在籍し、2016年度から3年阪神の監督を務めている。

新井 貴浩 (2008年度 広島から)

広島最終年阪神初年
打率.290.306
本塁打288
打点10259
盗塁12

金本に続けて広島の4番打者が阪神にFA移籍。金本の存在が大きかった。実は初年度は大きく本塁打・打点を減らしている。2年目以降も打点王にか輝くなど活躍していたが、2015年度からは広島カープに復帰。MLBから復帰した黒田とともに2016年度のリーグ優勝に貢献後、2018年度を持って引退している。

藤井 彰人 (2011年度 楽天から)

楽天最終年阪神初年
打率.222.223
本塁打02
打点215
盗塁01

近鉄→楽天に捕手として在籍。阪神移籍前年の出場試合はわずか8試合であった。阪神移籍後は出場試合数を増やしている。阪神には5年在籍し引退。そのまま阪神のコーチとして在籍手している。

日高 剛 (2013年度 オリックスから)

オリックス最終年阪神初年
打率.239.289
本塁打12
打点87
盗塁01

オリックスで捕手としてだけでなく指名打者や代打として長年活躍していたが2013年度から阪神にFA移籍。しかし阪神では怪我もあり活躍はできず2年で引退。阪神の球団本部でデータ分析等を行っている。

糸井 嘉男 (2017年度 オリックスから)

オリックス最終年阪神初年
打率.306.290
本塁打1717
打点7062
盗塁5321

日本ハムで活躍した後トレードでオリックス入団。オリックスでは首位打者や盗塁王のタイトルを獲り、2017年度から阪神にFA移籍した。移籍初年は盗塁が激減するなど成績を落とした。2年目・3年目は打率は持ち直したが2020年は出場試合も減っている。

まとめ

阪神にFA移籍した野手はどうしても広島の4番打者2人が目立ちますが、オリックスからも移籍が多いのが特徴です。また、巨人もそうでしたが、引退後コーチや球団職員として球団と関わるケースが多いことです。広島にカムバックした新井選手と、松永選手以外は全員引退後阪神のコーチ等に就任していますので、FA移籍時の契約にあるのかもしれません。

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