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【プロ野球】ダイエー・ソフトバンクホークスにFA移籍した選手の初年度の成績を調べてみた(野手編)

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ホークスにFA移籍した野手は8人

松永 浩美 (1994年度 阪神から)

阪神最終年ホークス初年
打率.294.313
本塁打88
打点3155
盗塁38

阪急・オリックス時代はスイッチヒッターでトップバッターや中軸打者として活躍。その後阪神にトレード移籍し1年でFA宣言をしダイエーホークスに入団した。地元福岡県出身。阪神時代は怪我もあったがホークスで復活し3割をマークする。しかし2年目以降は成績を落とし4年で自由契約に。MLBを目指すも叶わずそのまま引退となる。サイクル安打を2回達成した名打者。現在は鹿児島県の硬式クラブのチームアドバイザーを務めている。

石毛 宏典(1995年度 西武から)

西武最終年ホークス初年
打率.266.200
本塁打111
打点4611
盗塁80

西武のチームリーダーとして活躍。森監督辞任後監督打診をされるも固辞しFA移籍でダイエーホークスに入団した。同時に工藤公康投手もFAでホークスに移籍しており、同一球団から同時に移籍した初の事例。活躍した工藤投手とは違い、ホークスではまったく活躍ができず2年で引退。その後ダイエーの2軍監督就任後、オリックスの監督に。しかし成績を残せず2年目の4月に早々と解任された。その後は四国の独立リーグ創設に携わり現在は解説者。

田村 藤夫(1997年度 ロッテから)

ロッテ最終年ホークス初年
打率.166.240
本塁打10
打点82
盗塁00

日本ハムで捕手として活躍。打者としても本塁打19本を記録するなどクリーンナップを打つ時期もあった。日本ハムを戦力外となりロッテに金銭トレードで移籍。ロッテでは正捕手の座を確保しオフにFAでダイエーホークスに移籍した。成績からもわかるように、力は衰えていたが城島捕手を育てる目的を含めた入団であったことが知られている。2年目は出場がなく引退。引退後はホークスやタイガース、日本ハムファイターズ・ドラゴンズなどでコーチを歴任。現在は解説者。

大村 直之(2005年度 近鉄から)

近鉄最終年ホークス初年
打率.303.270
本塁打28
打点3448
盗塁2231

近鉄に入団後主にTOPバッターとして活躍コンスタントに年間150安打程記録するなど活躍した。近鉄球団の消滅という背景もありFAでソフトバンクホークスに移籍。2年目には最多安打を記録するなどホークスでも活躍した。4年在籍後トレードでオリックスに移籍。2年で戦力外通告を受けた。その後、他球団からのオファーを待つも叶わず、現在はオーストラリアで自営業をしているとのこと。

小久保 裕紀(2007年度 巨人から) *復帰入団

巨人最終年ホークス初年(再移籍時)
打率.256.277
本塁打1925
打点5582
盗塁12

ダイエーホークスに入団後2年目にホームラン王に輝くなど主力として活躍していた。2003年はオープン戦で大怪我を負い1年間出場無しであったが、球団社長と対立するなどし巨人にまさかの無償トレードという内容で移籍した。巨人でも41本塁打を記録するなど活躍し、ソフトバンクが親会社となったホークスにFAで再移籍。全盛期の力はなかったが2014年度日本シリーズMVPの活躍で日本一に貢献するなどしている。引退後は解説者を経て日本代表の監督に。現在は退任し、2021年度からはソフトバンクホークスのヘッドコーチに就任している。

内川 聖一(2011年度 横浜から) *現役選手

横浜最終年ホークス初年
打率.315.338(首位打者)
本塁打912
打点6674
盗塁14

横浜に入団し2008年には打率.378で首位打者に輝くなど活躍した後2011年度からFAでホークス入団。ホークス初年度は前年度より成績をあげ首位打者を獲得し史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者を獲得している。2018年に2000本安打を達成するもその後は若手の活躍などもあり、2020年はついに1軍出場の機会がなかった。移籍を志願し退団。2021年度はヤクルトスワローズで復活を目指している。

細川 亨(2011年度 西武から)

西武最終年ホークス初年
打率.191.201
本塁打81
打点3320
盗塁11

西武時代から投手をリードする技術を武器に活躍2011年度からFAでソフトバンクホークスに入団している。ソフトバンクでも正捕手として活躍するも怪我等もあり徐々に成績低下。2016年オフにコーチ就任を打診されるも固辞し退団。その後は楽天・ロッテで2年間過ごし2020年戦力外通告を受け引退した。2021年度からは新設される九州独立プロ野球リーグ・火の国サラマンダーズの監督となっている。

鶴岡 慎也(2014年度 日本ハムから) *現役<コーチ兼任>

日本ハム最終年ホークス初年
打率.295.216
本塁打20
打点2625
盗塁10

日本ハムで捕手として活躍。移籍前年は3割近い打率を残していた。ダルビッシュ有投手登板時の捕手でもあった。FA宣言しホークスに移籍。ホークスでは主にサブの捕手として4年在籍するも、出場機会を元も再FAし古巣の日本ハムファイターズに2018年より戻っている。FA移籍から元の球団にFAで戻る選手は鶴岡選手が初めて。現在はファイターズの1軍バッテリーコーチも兼任している。

まとめ

ホークスにFAで移籍してくる選手は地元九州出身の選手も多いですね。成績を見てみると石毛選手以外は、成績を残したりまた藤田選手のように後輩捕手の育成という役割を果たしているなど活躍が見られるのが特徴でしょうか。近年は甲斐捕手のような育成出身者が目立つようになってきていますが、日本シリーズの連覇を続けていくために積極的にFA市場にも参入してくるでしょう。親会社のソフトバンクも球団の強化に積極的ですしね!

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