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【競馬】競馬の頂点日本ダービー(東京優駿)の10年間の傾向から今年のダービー馬を探そう!(その1)

競馬が好き!

ここ10年のダービー馬のおさらいはこの記事から

この記事ではまだ今年のダービー馬の予想まではしていません。これからさらに詳しく調べて3月中に今年のダービー馬を予想したいと思います!

この記事を含めて、10年間の日本ダービーでの1着馬から3着馬を調べ今年のダービーを早い段階から予想しようと思います。

日本ダービーが行われる東京競馬場2400メートルのコース形態と走破タイム

コース形態

JRAホームページより抜粋 https://www.jra.go.jp/facilities/race/tokyo/course/

スタートはスタンド前なので通常だと大歓声の前、昨年はコロナ禍で無観客でのレースでしたが、2021年はまだわかりません。ただ、入れ込むような馬はレース前に消耗したりスタートで出遅れたりします。

JRAホームページより抜粋 https://www.jra.go.jp/facilities/race/tokyo/course/

最後の直線525.9m中80m程で2mを駆け上がる直線が待ってます。ここまでにスタミナを消費するようだと一気にここでバテてしまいます。

走破タイムから見る日本ダービーの傾向

ここ10年の最速タイムを見てみます。ただし、唯一不良馬場だったオルフェーヴルのレース(2:30:5)を除くと次のようになります。

日本ダービー 走破タイムランキング (最近10年)

順位年度勝馬走破タイム馬場
2019ロジャーバローズ2:22:6
(ダービーレコード)
ディープインパクト
22015ドゥラメンテ2:23:2キングカメハメハ
32018ワグネリアン2:23:6ディープインパクト
42012ディープブリランテ2:23:8ディープインパクト
52016マカヒキ2:24:0ディープインパクト
62020コントレイル2:24:1ディープインパクト
72013キズナ2:24:3ディープインパクト
82014ワンアンドオンリー2:24:6ハーツクライ
92017レイデオロ2:26:9キングカメハメハ
102011オルフェーヴル2:30:5不良スティゴールド

ちなみに昨年で引退したアーモンドアイがジャパンカップで記録した2分20秒6がこの東京芝2400Mコースのレコードです。

不良馬場でのレースとなったオルフェーヴルを除き大体2分23秒から2分24秒台の決着です。ドゥラメンテを除き走破タイムが速いほどディープインパクト産駒が活躍しているのがわかります。

この10年はこのようなタイムですが、これより前はだいたい2分25秒から2分26秒の決着が中心でした。馬場の状態にもよるのですが、サラブレッドのスピード能力が上がっていると思います。この2分25秒~26秒台の決着が中心だった中、2分23秒3という好タイムで勝利したダービー馬が2頭いて、それが後にダービー馬を複数輩出するキングカメハメハディープインパクトです。

父馬から見る日本ダービーの傾向

日本ダービー1着~3着馬の父馬ランキング

1着2着3着備考欄現役時のダービー着順
ディープインパクト633優勝
キングカメハメハ22優勝
ハーツクライ13キングカメハメハの2着
スティゴールド1未出走
オルフェーヴル1(父父スティゴールド)優勝
フジキセキ1未出走
シンボリクリスエス1タニノギムレットの2着
ドリームジャーニー1(父父スティゴールド)
オルフェーヴルの兄
ウォッカの5着
ジャスタウェイ1(父父ハーツクライ)ディープブリランテの11着
Marju1ラストタイクーン系英ダービー2着
ブラックタイド1ディープインパクトの兄未出走
Big Brown1ダンチヒ系ケンタッキーダービー優勝

やはり、時代を超えて日本ダービーを好タイムで走った2頭(ディープインパクトとキングカメハメハ)に加えてキングカメハメハと0.2秒差の2着だったハーツクライの3頭で3着以内馬の30頭中20頭を占めてしまいます。特にディープは出走数も多いが圧倒的な成績です。

ちなみに私はディープインパクト産駒という理由だけでロジャーバローズの単勝と馬連が取れました(笑)

ハーツクライはジャスタウェイ産駒で、スティゴールドはオルフェーヴルとドリームジャーニー兄弟の産駒で孫世代でも該当馬を輩出していますがまだ孫世代の勝利は無し。キズナやドゥラメンテを含む孫世代の勝利はどの馬が一番先に達成するかも競馬ファンとしての楽しみではないでしょうか?

フジキセキはもう産駒がダービー出走することはないが、サンデーサイレンス初年度産駒の幻のダービー馬。ブラックタイドはキタサンブラックの父でもあるがディープインパクトの兄で血統背景はあった。シンボリクリスエスは自身も2着で産駒のエピファネイアも2着。

面白いのは3着に入っている外国馬、どちらも自国のダービーで勝利・2着と連対をしているのも注目、ダービーという大レースで好走する血統的な背景は必要ということでしょう。

昨年産駒がデビューし始めて日本ダービーに産駒を出す可能性がある種牡馬3頭をピックアップ

ドゥラメンテ

ダービー史上2番目のタイムで制覇した2冠馬。傾向からはキングカメハメハから続く3代のダービー制覇も期待できる。

リオンディーズ

2歳チャンピオンに輝きダービーはマカヒキから0.5秒差の5着。自身はダービーでは好走できなかったが、父キングカメハメハで母はシーザリオという良血。母の産駒は兄エピファネイアが2着、弟サートゥルナーリアが1番人気で4着に負けるなどダービー制覇はないが産駒に期待

モーリス

マイルから中距離まで日本だけでなく香港でもG1制覇した名馬。しかし血統表にはダービーと縁のある馬は見当たらずこの馬もダービートライアル京都新聞杯で7着に負けて出走すらできなかった。産駒が今年のダービーでどうなるか注目。

枠順による日本ダービーの傾向

馬番123456789101112131415161718
1着21121111
2着21111121
3着12121111

幸運の1番枠と言われており、キズナが後方から差し切りロジャーバローズが逃げ切っている。5番はコントレイルとオルフェーヴルの2頭の3冠馬。15番枠以降は1着馬が1頭、3着馬が1頭と不利。

17番枠の勝馬はワグネリアン。皐月賞後方からの消極的な騎乗で後方からの競馬で惨敗した後外枠を引いたことで少し開き直り積極的に先行して勝利した。調教師も枠順決定後「最悪」というコメントを残し、騎手も開き直れるほど不利だということでしょう。

前走のレースからわかる日本ダービーの傾向

1着2着3着
皐月賞875
京都新聞杯211
青葉賞23
プリンシパルS1

昔からのファンならダンスインザダークを差し切ったフサイチコンコルドがすみれSからの直行で制覇したことがどうしても気になるでしょうが、最近は基本的に皐月賞組中心です。以前はいたタニノギムレットやディープスカイ等NHKマイルカップをステップとした馬で3着以内にくることも最近はありません(昨年里のインプレッサが4着ですが・・・)。

京都新聞杯ステップの勝馬は上でダービー1番枠を引いたキズナとロジャーバローズという関連性があり枠順の手助けも必要なのかもしれません。皐月賞に負けてもダービーでの巻き返しはあるが、その他3つのステップレースは好走していないとダービーでの巻き返すケースはほぼありません。

まとめ

以上ダービーを走破タイム、父馬、ローテーションから考察してみました。もし今年のダービーが①天候晴れ、良馬場で走破タイムが2分24秒を切るタイムであると仮定すると

  • ・父はディープインパクトを中心としたダービー馬
  • ・前走が皐月賞
  • ・枠順はせめて14番枠までで特に1から5番の枠がより、大外枠は消し

という傾向がでました。

RS
RS

凄い簡単に当たりそうですが、そんなにうまくはいきません(笑)

また別の記事でさらに深くダービー馬になれる要素を調べて3月中には今年のダービー馬の予想をしたいと思います!

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