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【プロ野球】横浜(横浜DeNA)ベイスターズにFA移籍した選手の初年度の成績を調べてみた(野手編)

野球が好き!

実は巨人・阪神以外は(セリーグ球団)としてまとめていましたが横浜が予想以上に多かったので一つの記事にしています。セリーグでは阪神と並んで7人獲得。でも、巨人がやっぱりダントツですね!

横浜(2012年度から横浜DeNA)に移籍したのは7人

駒田 徳広 (1994年度 巨人から)

巨人最終年横浜初年
打率.249.284
本塁打713
打点3968
盗塁10

巨人よりFAで「他球団にFA移籍した選手第1号」というより「巨人生え抜き選手で他の国内球団にFA移籍した唯一の選手」である。同年同じ一塁手の落合博満選手がFAで巨人に入団となり出場機会の確保を目的にFA宣言。最終的に横浜に移籍。その際横浜の高木豊選手を始めとしたベテラン選手が解雇されており話題となった。その解雇もあり32歳で最年長選手となった横浜初年度から中軸として活躍。1998年にはマシンガン打線の中軸打者として横浜初の日本一に貢献。全セリーグ球団から満塁本塁打を打つなど「満塁男」として有名。現在は解説者やタレントとしてテレビ出演中。

野口 寿浩 (2009年度 阪神から)

阪神最終年横浜初年
打率.281.286
本塁打10
打点93
盗塁10

最初はヤクルト入団するも、古田捕手がおり1994年に古田捕手がけがをしたとき以外は常に2番手捕手という立場であった。1998年トレードで日本ハムに移籍すると正捕手として活躍した後阪神にトレード移籍するも今度は矢野捕手が正捕手として活躍しており、ここでも2番手捕手。出場機会を求めてFAで横浜に移籍している(この年相川亮二捕手がFA宣言をしていた)。しかし横浜では怪我もあり初年度を含めて活躍できず2年で戦力外通告となっている。現在は野球解説者。

橋本 将  (2010年度 ロッテから)

ロッテ最終年横浜初年
打率.234.246
本塁打
打点2713
盗塁00

将とかいて「たすく」と読みます。ロッテで里崎選手と正捕手の座を争いながら指名打者等でも活躍していた。2009年オフに正捕手としての出場機会を求めて横浜にFA移籍。しかし初年度は怪我等もあり活躍できず。2年目は1軍出場なく戦力外通告。野口選手に続いて2年連続で捕手をFAで獲得しながら両者ともすぐに戦力外通告となっている。引退後は独立リーグに所属し2012年に引退。現在は野球教室などを行っているとのこと。

森本 稀哲 (2011年度 日本ハムから)

日本ハム最終年横浜初年
打率.272.187
本塁打1
打点309
盗塁100

日本ハム時代は新庄選手と一緒に観客を盛り上げるなど人気者。2007年には全試合に出場し175安打を放ちゴールデングラブ賞とベストナインに輝くなど実力もあった。2011年度から横浜にFA移籍。1初年は怪我等もあり活躍できず。2年目に108試合に出場するも日本ハム時代より成績を著しく落とし、3年で戦力外通告を受ける。その後西武で2年プレーし現役引退。引退後はラジオやテレビにも出演。Youtubeチャンネルも開設している。

小池 正晃 (2012年度 中日から)*復帰選手

中日最終年横浜初年(復帰時)
打率.268.192
本塁打53
打点2119
盗塁00

高卒でドラフト6位で横浜入団。2005年・2006年度最多犠打を獲得するなどしたのち中日にトレードで移籍。中日では代打や代走・守備固めの選手として活躍。2011年オフにFA宣言し横浜DeNAに復帰。成績は初年度から成績奮わず2年で現役引退を発表。しかし引退試合で2本の本塁打を記録、特に最終打席は目に涙を浮かべながら本塁打を打っている。現在は横浜DeNAのコーチ。

鶴岡 一成 (2012年度 巨人から)*復帰選手

巨人最終年横浜初年(復帰時)
打率.268.192
本塁打53
打点2119
盗塁00

小池選手と同年にFA横浜DeNA移籍、どちらも最初に入団したのは横浜であった珍しいケース。横浜3人目のFAでの捕手獲得。最初の横浜時代は2,3番手捕手として2006年の60試合出場が最高。2008年オフにトレードで巨人に移籍。正捕手の阿部選手がけがで捕手として出場できない時に活躍するだけでなく、グライシンガー投手との相性が良かったことから同投手が先発するときも捕手として出場していた。2011年出場機会を求めて横浜DeNAにFA移籍。横浜復帰後は初年・2年とも100試合以上出場するなど活躍するも2014年度から阪神移籍。これは横浜が阪神からFAで久保康友投手を獲得したことによる人的保証によるもの。阪神では最初の2年間は70試合ほどの出場するも3年目に出場機会を減らし引退している。現在は横浜DeNAのコーチ。

大和    (2018年度 阪神から)*現役選手

阪神最終年横浜初年
打率.280.244
本塁打12
打点1627
盗塁210


本名は前田 大和。阪神時代は、内・外野の守備ができるユーティリティ性を活かし、コンスタントに試合出場をしていた。守備力が高く評価されており2014年にはゴールデングラブ賞を受賞している。2017年オフにFA移籍し横浜DeNAに移籍。初年度から113試合に出場するなどレギュラーとして活躍した。阪神時代の2017年にスイッチヒッター転向を目指していたが横浜移籍後は右打ちに専念している。

まとめ 

特徴は一度トレードで放出しながらFAで復帰している選手が2名いること、捕手で捕手を3人取りながら、成績不振やFAの人的保証で2,3年で戦力外・移籍していることでしょうか。活躍しているのは駒田選手・大和選手くらいですかね(100試合以上出場しながら、FAの人的保証になってしまった鶴岡選手は微妙なところですが・・・)。

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