現在モバイル分野は新サイト「Best-SIM」に移行中です!

【Money】JRA調教師10人以上が持続化給付金を受給していることが判明

競馬が好き!

最新の記事はこちらをご覧ください。

日本中央競馬会(以下JRA)の調教師が10人以上持続化給付金不正受給していることがわかりました

調教師がどのような収入になっているのかはこの記事をご覧ください。

調教師の持続化給付金の受給は競馬によるものしか考えられない

JRA調教師が10人以上持続化給付金を受給していることがわかりました。

すでに調教師が運営する厩舎の厩務員・調教助手が130名以上関与していることがわかっています。

これで中央競馬関係者140名以上が受給、受給額は1億4000万を超える可能性が大です。

厩務員・調教助手に関しては「副業」などの収入減で申請できる可能性はありました。

しかし、調教師で副業しているような人は聞いたことがありません。

よって、調教師の持続化給付金需給は「競馬」に関連したもので手続きしていることで間違いないと思います。

JRA調教師の総数は190人弱

JRAの調教師は2020年のランキングを見ると189人だと思われます。

このうち2月に数名引退し、また3月からは新しく調教師として開業する調教師がいます。

10人以上となると全体の5%以上。

組織の5%以上の人間が不正行為を疑われるのは異常な状態です。

調教師の収入をリーディングから考える

上位の調教師は事業が継続できるはずの事業収入があるはず

1位の調教師の総賞金は20億3556万円になっています。

この記事からもわかるように、調教師の取り分は本賞金の15%とありますので簡単に言えば3億500万円程が調教師の取り分です。

これ以外にも地方競馬出走などもありますし、馬主から1頭ずつ管理費を徴収(1頭60~70万)しますので収入はもっとあります。

ここから、厩務員・調教助手などに給料を払ったり厩舎の維持費を払っているわけです。

確かにここまでの収入があるのは1位の調教師でくらいです。

しかし、上位20位くらいの調教師は約1億円程の事業収入があると考えていいでしょう。

当然、事業の継続には十分な収入です。

下位の厩舎は経営が厳しい場面も・・・

下位の方だと総賞金が2000万~1億円の調教師もいます。

この場合、調教師の収入としては(300万から1500万)+馬主からの委託費になります。

ここから、厩舎スタッフの給料を払わなければいけないことを考えると経営的には厳しくなるでしょう。

しかし、これにコロナは関係ありません。あくまでも、プロの世界の厳しさに起因するものです。

持続化給付金の受給要件から考える

持続化給付金の公式ホームページには以下のような受給要件があります。

持続化給付金受給要件

2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で事業収入が50%以上減少した月(以下「対象月」という。)があること

競走馬のレース成績で収入が変わるのは当たり前です。

例えば競馬の賞金が高い大レースは春だと4月から6月までにほぼ行われます。

その中でも東京優駿(日本ダービー)の1着賞金は2億円。このレースを前年勝利し、今年勝てなかった場合それだけで2億円の15%=3000万円の収入減になります。

これが数レース続いただけで、前年月と比較して50%の収入減はすぐに満たすことが出来てしまいます。

しかし、これは競走馬の成績によるものなので決してコロナウイルスによる影響ではないでしょう。

実際、2020年中央競馬のレースは全レース開催されています。

上位の厩舎が受給している可能性もある

下位の厩舎が成績不振もあって受給したという指摘がありますが、実際はそうではないかもしれません。

なぜなら、下位の厩舎は常に賞金が低いレースに出走する管理馬が多いため、50%の収入減という条件が満たせない可能性が高くなります。

元々収入が少なければ、50%減にもなりません。

しかし、上位の厩舎は大レースに出走しているケースが高いので前年と比較して、収入が大幅に減る可能性も高くなります。

よってランキング上位の調教師が受給した可能性も高く、この場合調教師としての収入が年1億円程度あったとしても、申請し受給している可能性があるのです。

実際、大手馬主で税理士でもある大塚亮一氏が関わっていると噂されています。

その大塚氏が所有馬を委託している厩舎には、上位10位にランクインしている調教師もいます。

関係がないことを祈っていますが、馬主から指示されて受給したとなると大問題です。

まとめ

JRAや競馬マスコミは早急に調査結果を公表すべきです。

実際、調教師会は競馬はコロナウイルスの影響を受けておらず、受給すべきではないと注意喚起をした結果です。

よって、受給せずにいる調教師からすれば疑いの目を向けられ迷惑な話です。

元ジョッキーの細江純子氏も真相解明の必要性をツイートしています。

受給した調教師は早急に返還するのは当たり前のことです

そして、受給した調教師と指南した税理士によって納得できる説明がなければ、公正な競馬の開催などは到底信用できず、競馬ファンが離れていくでしょう。

また、調教師や厩務員等と深い関わりがある競馬マスコミが本当にこの問題を最近まで知らなかったのでしょうか?

もし、知っていて黙認していたのなら同罪でしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました