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【大河ドラマ】青天を衝けと歴代の幕末・明治時代を舞台とした大河ドラマとの比較

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大河ドラマ青天を衝けがスタートして1か月。

視聴率の低下などが言われていますが、これまでの幕末物・明治時代を舞台とした他の大河ドラマと比較してみましょう。

最後までご覧ください!

*文中の敬称などは略しています。

青天を衝けの主人公は渋沢栄一

渋沢栄一と聞いてピンとくる人は少なかったのではないでしょうか?

現在の日本経済の基礎を作った人でたくさんの企業設立に関わっています。

日本銀行をはじめ、電気・ガスなどの会社に関しては渋沢栄一が設立に関わっています。

主人公を演じるのは吉沢亮

イケメンですがアイリスオーヤマのCMやZIPなどで見せたコミカルな演技もできますね。

27歳での大河主演。今後が期待される役者です。

主人公が選ばれた理由

渋沢栄一が選ばれた理由としては、新札の発行があります。

渋沢栄一は新10000円として発行されることになります。

これまで渋沢栄一がお札の人物にならなかった理由
  • 髭がなく偽造がしやすい為

と言われています。逆に言えば紙幣偽造に対する技術が進歩していることにもなります。

幕末・明治ものは視聴率的には厳しい

歴代大河ドラマ平均視聴率TOP5

順位放送年タイトル平均視聴率主人公
1位1987独眼竜政宗39.7%伊達政宗
2位1988武田信玄39.2%武田信玄
3位1964赤穂浪士31.9%大石内蔵助
4位1981おんな太閤記31.8%ねね(豊臣秀吉の妻)
5位1965太閤記31.2%豊臣秀吉
5位1983徳川家康31.2%徳川家康

3位の赤穂浪士以外は全部戦国時代です。

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私も戦国時代以外の大河ドラマが発表されるとがっかりしてしまう派です。

戦国時代の大河ドラマが好まれる理由(私の推測)

  • 結果がわかっていて安心して見ることができる
  • 合戦のシーンなどが派手でわかりやすい
  • 主人公以外の人物もわかりやすい

戦国時代が人気であることは、主な視聴者層である高齢者や男性がわかりやすいことが条件ですね。

歴代幕末・明治に関する大河ドラマ

NHKホームページで特集されている作品は以下の7作です。

『大河ドラマ 勝海舟』(1974年)

幕末江戸城の無血開城などで活躍した勝海舟が主人公です。

平均視聴率24.2%、最高視聴率は30.9%。

主演は渡哲也でしたが、病気により松方弘樹に第10回の放送から主役が交代しています。

それ以外でも当時NHKが労使問題で混乱しており、脚本家の倉本聰とスタッフが対立。

倉本氏はこれを機に東京を去り北海道へ移住することとなり、脚本家が交代。

大河ドラマとしてはドタバタする結果になっています。

しかし、そこで産まれたのが「北の国から」なのでこれがなければ名ドラマも誕生していないというのが不思議な縁ですね。

『大河ドラマ 翔ぶが如く』(1990年)

幕末の志士、西郷隆盛(西田敏行)と大久保利通(鹿賀丈史)ダブル主演。

平均視聴率23.2%、最高視聴率は29.3%

原作は司馬遼太郎の同名小説「翔ぶが如く」です。

また第1部幕末編、第2部維新編と2部構成で作られた初めての大河ドラマとなりました。

西郷隆盛・大久保利通ともに実像に近い風貌・演技であったことが話題になっています。

『大河ドラマ 徳川慶喜』(1998年)

江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が主人公でシブがき隊の本木雅弘が主演を務めました。

平均視聴率21.1%、最高視聴率は29.7%。

原作は司馬遼太郎の中編小説「最後の将軍 徳川慶喜」であるが、晴天を衝けの主人公である渋沢栄一らが編集した「徳川慶喜公伝」が参考にされています。

青天を衝けでは草彅剛が演じている徳川慶喜が主人公ですが、渋沢栄一は登場しません。

『大河ドラマ 新選組!』(2004年)

新撰組を主人公として脚本家に三谷幸喜を迎えて放送された作品。

主演がSMAPの香取慎吾(近藤勇役)で、山本耕史(土方歳三役)・藤原達也(沖田総司役)など、挙げればキリがないほど現在では主役を務める役者が多数出演しています。

平均視聴率17.4%、最高視聴率は26.3%。初回が最高視聴率であり全体的には苦戦しているがファンは多いですね。

『大河ドラマ 篤姫』(2008年)

江戸幕府13代将軍徳川家定の正室、篤姫(天璋院)を主人公とした大河ドラマ。

主演は宮崎あおい。後に軍師官兵衛で現夫岡田准一も主役となっているので夫婦で大河の主役です。

幕末・女性主役は低視聴率という前評判を跳ね返し、平均視聴率24.5%、最高視聴率は29.2%という2000年以降の大河ドラマの最高値を残しています。

『大河ドラマ 龍馬伝』(2010年)

1968年「竜馬がゆく」以来の坂本龍馬が主人公であり、主演は福山雅治。

VFXやプログレッシブカメラという機材を使い始めた最初の大河ドラマで綺麗な映像が話題になりました。

平均視聴率18.7%、最高視聴率は24.4%と幕末物としては検討しています。

最後の龍馬が打たれるシーンは放送前から注目されてましたね。

『大河ドラマ 八重の桜』(2013年)

同志社を創設した新島襄の妻となった新島八重の生涯を描いた作品で主演は綾瀬はるか。

東日本大震災後で東北をテーマにした主人公が選定されたが、視聴率はふるわず平均視聴率14.6%、最高視聴率は21.4%。

初回が最高視聴率となり、不振でした。やはり主人公の知名度はある程度重要だと言われましたね。

このドラマも現在の青天を衝けと同時代ですが、渋沢栄一は登場していません。

『大河ドラマ 西郷どん』(2018年)

飛ぶが如く以来の西郷隆盛が主人公の大河ドラマ。演じるのは鈴木亮平。読み方は(せごどん)です。

林真理子の小説『西郷どん!』を原作としています。

選ばれた理由が2018年が明治維新から150年であったと説明されています。

視聴率はふるわず平均視聴率12.7%、最高視聴率は15.5%。

この作品も青天を衝けと被る時代はありますが、渋沢栄一は登場しません。

まとめ

『大河ドラマ 青天を衝け』(2021年)コロナ禍もありスタートが異例の2月中旬。

初回視聴率は20%と好スタートで、第3回目も16%台と維持しています。

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生活スタイルなども変わっているので、視聴率がすべてではないと思いますが・・

実際、これまでの大河ドラマには重要人物として出ていてもおかしくないのですが、登場歴がありません。

その脇役にもなっていない渋沢栄一が今回の主人公。

今後、渋沢栄一をどのように描いていくか注目です。

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