現在モバイル分野は新サイト「Best-SIM」に移行中です!

【大河ドラマ】NHK大河ドラマの視聴率推移(2010年以降)

my気になる

NHK大河ドラマとは

NHKで放送されるドラマ枠の事で、朝の連続テレビ小説と同じくNHKの代表ドラマである。

基本的に1年間で主役を演じるため注目が高いドラマになる。

放送日

放送は複数回に分かれている。

大河ドラマ放送時間
初回放送
  • NHK総合 日曜日 20:00~
  • NHKBSプレミアム 日曜日 18:00~
  • NHKBS4K 日曜日 9:00~(最速)、20:00~
再放送
  • NHK総合 土曜日 13:05~
  • NHKBS4K 日曜日 8:00~
昔の大河ドラマの再放送

NHKBSプレミアムでは昔の大河ドラマの再放送を行っている。

最近までは「麒麟がくる」と同じ脚本家の「太平記」が日曜 6:00より放送されてた。

RS
RS

日曜日の朝6時はなかなかきついので録画です。もう少し時間なんとかなりません?NHKさん・・・

次回再放送大河ドラマ

大河ドラマアンコール「黄金の日日」(1978年度大河ドラマ)

安土桃山時代の豪商・呂宋助左衛門が主人公のドラマ。

大河ドラマ視聴率グラフ

スマホの方はグラフを見る際は横画面にしたほうが見やすいです。

この視聴率は、NHK総合テレビで放送された際の視聴率。

近年、BSなどで放送されたり録画してみる人が増えたため以前のような高視聴率にはならない。

人気がある作品は早く放送されるBSプレミアムの視聴率が上がる傾向。

初回が高く一度落ち込むが、最終回に向けて盛り上がる。

しかし、不人気となると初回以降下がり続けている作品もある。

2010年以降の大河ドラマ一覧

龍馬伝(2010年)

福山雅治主演。脚本はドラマ「HERO」「ガリレオ」等の福田靖。

坂本龍馬(1836~1867)が主人公で幕末が主な舞台。

全4部で構成されており、龍馬死後の明治時代を生きる香川照之演じる岩崎弥太郎(三菱財閥の創業者)がナレーションを担当している。

龍馬伝4部作
  1. RYOMA THE DREAMER
  2. RYOMA THE ADVENTURER
  3. RYOMA THE NAVIGATOR
  4. RYOMA THE HOPE

最高視聴率は第5話「黒船と剣」で24.4%。

有名な龍馬暗殺が最終話となり、最終回は17.6%⇒21.3%と大幅に伸ばしている。

江~姫たちの戦国~(2011年)

上野樹里主演。脚本は2008年大河ドラマ「篤姫」で高視聴率を獲得した田淵久美子。

篤姫は2000年代の大河ドラマで最高の平均視聴率を記録しており期待された。

江戸幕府2代将軍徳川秀忠の正室・江(1573~1626)で戦国時代から江戸時代初期が描かれている。

このドラマはNHKも「あくまでもフィクションでファンタジー」と答える等、史実と?な点もあり視聴率は低迷した。

最高視聴率は第2話「父の仇」で22.6%。

平清盛(2012年)

松山ケンイチ主演、脚本は藤本有紀。

大河ドラマ生誕50周年記念作品として日本初の武家政権を作った平清盛(1118~1181)が主人公で、平安時代末期を舞台としている。

初回から17.3%と低い視聴率で第2回「無頼の高平太」が最高視聴率17.8%。

番組内で「王家」という言葉を用いたことが、メディアにとりあげられ国会質問になるなど、違う意味で話題になっている。

八重の桜(2013年)

綾瀬はるか主演、脚本山本むつみなど。

同志社を創設した新島襄の妻・新島八重(1845~1932)を主人公とし制作された。

初回「ならぬことはならぬ」視聴率は21.4%を記録し第5話「松陰の遺言」までは18%台を保つ。ちなみに吉田松陰を演じていたのは小栗旬。

しかし第6話「会津の決意」で視聴率15%台に低下してからは、18%を回復できず第44回「譲の遺言」では10.0%と低迷した。

軍師官兵衛(2014年)

V6の岡田准一主演、脚本は前川洋一。

戦国時代の名軍師黒田官兵衛(1546~1604)を主人公とした作品。

初回視聴率は18.9%。一時期12%台まで視聴率が落ち込むも、本能寺の変から中国大返しでの秀吉に天下取りの好機であることを伝える場面で盛り返し、第29話「天下の秘策」で19.4%の最高視聴率を記録した。

軍師官兵衛視聴率の回復について
  • 第26話 「長政初陣」 14.9%
  • 第27話 「高松城水攻め」16.7%
  • 第28話 「本能寺の変」 17.5%
  • 第29話 「天下の秘策」19.4%
RS
RS

個人的に大好きだった大河ドラマです

花燃ゆ (2015年)

井上真央主演、脚本は「1リットルの涙」の大島里美やNHK連続テレビ小説「ぴあの」の宮村優子であったが、最終的には4人が脚本を書く異例の作品となった。

主人公は物語の主役は吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(1843~1921)で、幕末から大正時代が描かれている。

幕末+主役が女性という事で視聴率は低迷。初回「人むすぶ妹」の16.7%が最高視聴率。

最終回「いざ、鹿鳴館へ」は前話より視聴率がを0.9%落とすなど大苦戦であった。

真田丸 (2016)

堺雅人主演、新撰組以来の三谷幸喜脚本作品。

主人公は真田幸村(1567or1570~1615)で、戦国時代から江戸自体初期が描かれている。

父である真田昌幸(草刈正雄)や兄の真田信幸(大泉洋)などの好演や登場人物がナレーションで死んでいく「ナレ死」などが話題になった。

最高視聴率は第2話「決断」で20.1%。最終回はサブタイトルがなく視聴率は14.7%。

盛り上がりと反して視聴率が伴っていないイメージだが、これはNHK総合での視聴率。

BSプレミアムでの先行放送では初回視聴率が3.3%だったのに対し、最終回は5.6%という好結果を残している。

おんな城主 直虎(2017年)

柴咲コウ主演、脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」を手掛けた森下佳子。

遠州井伊谷(現在の静岡県浜松市付近)の女領主井伊直虎を主人公としており、2年連続戦国時代作品。

初回「井伊谷(いいのや)の少女」の16.9%が最高視聴率。

しかし、最低でも10.6%と2桁を維持しまたBSの平均視聴率が4.4%であったことから一定のファンがいた。

Twitterの2017年のドラマ部門1位にも輝いている。

また、高橋一生や故・三浦春馬、菅田将暉などの俳優が活躍している。

西郷どん(2018年)

鈴木亮平主演、林真理子「西郷どん!」原作で連続テレビ小説「花子とアン」の中園ミホが脚本を担当した。

主人公は西郷隆盛(1828-1877)で幕末から明治時代が舞台となっている。

最高視聴率は第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」という微妙な回。

江戸無血開城(第37話:9.9%で最低視聴率)や西南戦争(第46話:11.4%)などのイベントでも視聴率の回復は無し。

しかし江戸城無血開城はBS先行放送で1週間も前に放送されていた影響があったと思われる。

いだてん~東京オリムピック噺~(2019年)

主演は中村勘九郎と阿部サダヲ、脚本は宮藤官九郎。

前半は日本人初のオリムピック選手でマラソンの父「金栗四三(1891~1983)」が主人公で中村勘九郎が演じた。

後半は東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(1898~1984年)で阿部サダヲが演じている。

明治から昭和にかけてが舞台になっている。

リレー方式は2000年に放送された「葵 徳川3代」以来。

近代が描かれており、大河ドラマとしての視聴率は大不振。

初回「夜明け前」が最高視聴率で15.5%で第6話「お江戸に日本橋」で1桁9.9%に。

それ以降2桁を回復することなく、第39話「懐かしの満州」では3.7%。

これ以外にも全話の平均視聴率8.2%、最終回視聴率8.3%とワースト記録を更新している。

最終回がTwitterで国内1位となるなど若年層にはよかったが、大河ドラマファンからは敬遠されたといわれている。

RS
RS

個人的には大河ドラマではなく、朝ドラで見たかったな・・・と思います。

麒麟がくる(2020年)

主演は長谷川博巳、脚本は池端俊策。池端は1991年「太平記」以来2回目の大河ドラマ脚本。

主人公は本能寺の変で有名な明智光秀。真田丸以来の戦国物。

放送開始前に主要キャスト帰蝶(斉藤道三の娘)である沢尻エリカが麻薬取締法違反で逮捕。

川口春奈に変更し撮り直しになるなどしたため、放送開始が2週間後ずれに。

またコロナ禍で収録が中止されるなどしたため6月7日の放送から8月30日まで放送中断するなどした異例の大河ドラマ。

しかし逆に注目を集め、コロナ禍で自宅で過ごす機会が増えたため、前作より視聴率は回復。

初回「光秀、西へ」が最高視聴率19.1%であったが、最終回「本能寺の変」が18.4%を記録している。

またBS視聴率も高く「真田丸」以来のヒットとなった。

大河ドラマにおける架空人物について

ネット上では駒・望月東庵・伊呂波太夫などのオリジナルキャラクターが登場回数が多いことに関して、不満を訴える人が多かった。

RS
RS

池端脚本の「太平記」でも宮沢りえが演じた藤夜叉(史上にはでない)などが重要人物として描かれており、太平記を見た方からすれば違和感はなかったと思います。

青天を衝け(2021年)

主演は吉沢亮、脚本を連続テレビ小説『風のハルカ』『あさが来た』などを手掛けた大森美香が担当。

主人公は日本経済の父と言われる渋沢栄一(1840~1931)。幕末から昭和初期までの長い期間が舞台となる。

コロナ禍で前作の最終回がずれ込んだことから初回放送は2月14日。

初回で20.0%と好スタートを切り第4話は15.5%台に低下。

背景となる時代・人物的に視聴率が見込めないと言われているがここからどんな展開を見せるか注目です。

まとめ

以上が2010年以降の作品です。

視聴率に関しては、大河ドラマを見る側の環境で変動することもあります。

視聴率が高くなくても、面白い大河ドラマがあるので再放送やオンデマンドで観てはいかがでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました