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【プロ野球】海外フリーエージェント制度を詳しく知ろう!

野球が好き!

用語等は国内フリーエージェント(以下FA)の記事で説明してますので、詳細は以下の記事をご覧ください。

海外FAとは

海外FAとはNPBが定めるFA条件を満たし、外国のいかなるプロ野球組織を含め国内外の球団と選手契約を締結する権利を有する選手のことを指します。FA制度は1993年から始まりましたが、国内FA・海外FAの名称が設定されたのは2008年からになります。

基本的には流れは国内FAと同じです。取得までの年数などが違ってきます。

海外FAを取得するには

全選手が累計で一軍選手登録9年経過で取得となります。出場選手登録日数のカウントなどの条件は国内FAと同じです。また、一度国内FAを行使し4年経過して得られる権利は海外FAとなります。

申請期間や申請しなかったときの取り扱い・外国人選手に対する取扱いなどは国内FAと同じです。

国内FAのような制約や補償ルールは海外FAにはない

海外FAで海外の球団に移籍する際は、国内FA時にあった、初年度の年俸制限や契約金の設定、人的補償などはありません。しかし、海外FA権を行使し国内球団に移籍した場合は補償は必要です。

ただし、1点だけ例外があります。

FA宣言した年の翌々年の11月30日まで日本のプロ野球球団と契約を交わさなかった選手のうち、翌12月1日以降に日本のプロ野球球団と選手契約を交わした場合は、補償対象選手であっても前球団への補償を必要としない。

逆に言えば、FA宣言した翌シーズンは大リーグでプレーしたがその翌々年1月に国内復帰しプレーする際、元の球団に戻る以外は補償が必要になります。

これまで、該当選手はほぼ元の球団に戻っており補償が発生したケースはありません。しかし、小宮山悟投手のみこの規定により契約が決まらず1年間プレーできなかったという事がありました。

FA宣言を利用して海外に移籍した選手の数は

海外FA宣言を利用し海外移籍した選手は33名います。すべてがアメリカメジャーリーグかマイナー契約となっています。詳細は以下の記事をご覧ください。

まとめ

FA制度があるとはいえ、メジャー挑戦は9年待たなければなりません。高卒でいきなり活躍した選手でも28歳、大卒・社会人からだと30歳を超えます。

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球団としては、国内で野球を盛り上げてチームに貢献してほしい気持ちでしょうがファンからすれば全盛期にアメリカメジャーでどんな活躍をするのか見てみたい・・・

また、国内FAと比べると海外からの補償がないので球団としてはきついですね。

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