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最近10年間の日本ダービー1~3着馬と相性がいいレース

競馬が好き!

以下の記事でタイム・父馬・血統から分析しています。

以下の記事では、デビュー時期等から分析しています。

2021年日本ダービー馬を予想していくシリーズ3回目。今回は10年間のダービー3着以内に入った馬がどんなレースを知っていたか振り返りましょう。

前走は圧倒的にあのレース

日本ダービーで好走する馬の特徴は前走皐月賞です。クラシックレース第1弾なので当然ですね。

30頭中20頭が皐月賞をステップにダービーを好走しています。皐月賞で好走した馬はもちろんですが、7着に敗れたワグネリアン、5着に敗れたレイデオロが巻き返しているようにあまり着順は気にする必要性はないように思えます。

ただ、皐月賞8着以下で巻き返したのはヴェルトライゼンデ、ペルシャザール2頭が3着に入っただけなので大敗すると勝つのは厳しそうです。

残りの10頭はダービートライアルの3レースを走った馬です。

ダービーと同距離で行われる青葉賞をステップレースとした馬が5頭いますが、不思議な事に勝った馬はいません。勝った馬は2着まで、負けた馬は3着が精いっぱいというところでしょうか。

京都新聞杯をステップにダービー馬になったのはキズナ、ロジャーバローズの2頭。サトノラーゼンが2着、トーセンホマレボシが3着になっています。ロジャーバローズ以外は京都新聞杯勝利馬。

共通点は勝ち上がりに時間を要したり、皐月賞トライアルで負けたディープインパクト産駒が急成長して好走したということになります。

プリンシパルステークスはわずか1頭。コズミックフォースが3着に入ったのみですので厳しいですね。

NHKマイルカップ経由で2冠を達成した馬が以前はいましたが、最近ではこのローテーションで3着以内に入った馬はいません。昨年のサトノインプレッサがNHKマイルカップ大敗後、ダービーで4着に巻き返しましたが難しいと考えていいでしょう。

皐月賞以前にどのレースを走っていた?

3月に中山芝2000Mで行われる皐月賞トライアル弥生賞、2月に東京芝1800メートルで行われる共同通信杯に出走していた馬が多いです。両方とも出走していたのは2015年3着馬サトノクラウンのみ(1着)。

弥生賞を勝ってダービー馬は、マカヒキ1頭。弥生賞で負けてもキズナ・ワグネリアン・ワンアンドオンリーはダービー馬になっていますので、大敗しなければというところでしょうか。

共同通信杯はダービーと同じ東京競馬場で行われるため、好走した馬がそのままダービー好走に繋がっていますが、ここ10年勝馬はダービー馬になれず、2着に敗れたドゥラメンテ、ディープブリランテがダービー馬に輝いています。

弥生賞と同じ皐月賞トライアルのスプリングステークスを勝っていたダービー馬はオルフェーヴルのみ。さすが規格外の3冠馬ですね。なぜか2着に負けた馬のほうがダービーでの好走が目立ちます。

毎日杯経由のダービー馬はキズナ。マイネルフロストも勝ってダービー3着。共通点は皐月賞を回避しています。

すみれステークス、私と同じ40代ならフサイチコンコルドという馬が思い浮かぶでしょうが、ここを走って近年のダービーで好走したのはコズミックフォースの3着のみ。

2月の京都芝1800Mで行われるきさらぎ賞。サトノダイヤモンドがこのレースを勝ってダービー僅差の2着以外は勝馬が好走したケースはありません。ちなみにオルフェーヴルは3着に負けています。

京成杯2着でダービー好走したのはコズミックフォースのみ。シンザン記念に至っては、オルフェーヴルが2着した以外に該当馬がいません。

重賞ではないオープンレースの若駒S勝馬からはダービー馬マカヒキと3着馬ヴェロックスがいます。

G1に昇格したホープフルS,ラジオNIKKEI杯など2歳時の12月におこなれるレースを走っている馬は多く、コントレイル、レイデオロ、キズナ、ワンアンドオンリーなどが走っています。

しかし1600Mの朝日杯フューチュリティステークスを走った馬は昨年2着馬サリオスのみ。ダービーを目指す馬はすでに2000Mを試しているということになります。

2歳11月におこなれる東京スポーツ杯2歳ステークス。コントレイル、ワグネリアン、ディープブリランテなどがこのレースを勝っています。

ダービーと相性がいいレース該当馬

  • 皐月賞(8着以内)
  • 京都新聞杯<皐月賞トライアルで負けて京都新聞杯を好走したディープインパクト産駒>
  • スプリングS<出走し2着に負けた馬>
  • 弥生賞馬<負けてても可>
  • 共同通信杯出走<連対馬>
  • 2歳12月2000メートルオープン・重賞出走馬
  • 2歳11月東京スポーツ杯勝馬

エフフォーリア

8月デビューで共同通信杯で無敗の3連勝。父エピファネイア、父父シンボリクリスエス、母父ハーツクライがダービー2着馬。父母父がダービー馬スペシャルウィークと血統的にも十分。有力候補。

ヴィクティファルス

11月デビューで共同通信杯2着。デビュー時期がギリギリだが、父ハーツクライでダービー好走血統。

ダノンザキッド

6月デビュー。東京スポーツ杯とホープフルS勝馬。父ジャスタウェイ、父父ハーツクライ。少しマイルよりかなと感じるので昨年のサリオスを思わせる。2400Mこなせるか。

オーソクレース

8月デビュー、ホープフルS2着。エフフォーリアと同じくエピファネイアで母父はディープインパクト。血統的に申し分なく、次走は皐月賞ということでローテーション的にも魅力十分。

ダービーと相性が悪いレース該当馬

  • 青葉賞・プリンシパルSステップで負けて出走する馬
  • 朝日杯フューチュリティステークス出走馬
  • きさらぎ賞出走馬
  • すみれステークス出走馬

ステラヴェローチェ

7月デビューのバゴ産駒、朝日杯フューチュリティステークス2着馬。共同通信杯で5着に敗れ、ダービー好走条件からは大幅に外れてしまった。

レッドベルオーブ

朝日杯フューチュリティステークス1番人気3着。ディープインパクト産駒でダービー馬は1800メートル以上を中心に使われており、マイル重賞を連戦しているこの馬はダービー向きではないと判断する。

ディープモンスター

8月デビューしたが除外、仕切り直しの10月31日の新馬戦を勝利。1月に2勝目を挙げてダービー候補として期待したのですが、すみれS出走。ダービー好走条件から外れてしまった。

きさらぎ賞は本年度中京競馬場2000メートル。例年とまったく違う条件で行われたので除外しました。

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