現在モバイル分野は新サイト「Best-SIM」に移行中です!

【プロ野球】巨人にFA移籍した選手の初年度の成績を調べてみた(野手編)

野球が好き!

今年はコロナ禍もあってひっそりプロ野球のキャンプが始まりました。ちなみに管理人RSは広島ファンでございます。カープと言えばFAで選手が移籍してしまう球団です(涙)。巨人に移籍した野手は失敗しているイメージですが果たしてどうでしょうか?

巨人にFA移籍した野手は14人(梶谷選手含む)

落合博満 (1994年度 中日から)

中日最終年巨人初年
打率.285.280
本塁打1715
打点6568

FA時すでに40歳で三冠王になった時と比べてピークは過ぎてましたが、中日最終年と同様の成績を残しました。巨人には3年在籍しその後日本ハムに移籍しています。

広沢 克己 (1995年度 ヤクルトから)

ヤクルト最終年巨人初年
打率.271.240
本塁打2620
打点7372

2年続けて他球団の4番打者を獲得した巨人。広沢選手に関しては失敗だったイメージがありますが初年度はそこまで失敗したわけではありませんでした。巨人には5年在籍し阪神に移籍。巨人と阪神の4番を務めた唯一の選手です。

清原 和博(1997年度 西武から)

西武最終年巨人初年
打率.257.249
本塁打3132
打点8495

巨人に入りたくてドラフトで泣いた清原選手も巨人にFA移籍。初年度は西武時代と変わらない成績を残しています。現役時代タイトルに恵まれず、巨人に9年在籍後オリックスで引退しています。歴代最多三振数と死球を記録しています。

江藤 智(2000年度 広島より)

広島最終年巨人初年
打率.291.256
本塁打2732
打点7991

続けて4番打者を獲得した巨人。広島から移籍した江藤選手も初年度は本塁打を増やしています。巨人には6年在籍しその後FAで巨人に移籍した豊田選手の人的保証で西武ライオンズに移籍するという結末になっています。

小笠原 道大(2007年度 日本ハムより)

日本ハム最終年巨人初年
打率.313.313
本塁打3231
打点10088

日本ハムで活躍した後、トレードマークだったひげを剃って巨人移籍。初年度は期待した通りの活躍をしています。巨人には7年在籍し中日に移籍しています。

村田 修一 (2012年度 横浜より)

横浜最終年巨人初年
打率.253.252
本塁打2012
打点7058

横浜の4番打者も獲得。しかし成績を見てみると成績が下降している状態だったんですね。コンスタントに巨人でも成績を残していましたが、2017年度に戦力外通告。NPB球団からの獲得はなく最終的にBCリーグの栃木に移籍し引退しています。現在は巨人の一軍野手総合コーチです。

片岡 治大(2014年度 西武より)

西武最終年巨人初年
打率.290.252
本塁打46
打点2832
盗塁924

初めて野手で4番打者でないタイプを獲得。この後ベッキーと結婚するとはだれも思っていなかっただろう。盗塁を増やして巨人に機動力をもたらしましたが3年で引退。実はFA移籍した野手で巨人で引退した(NPBで言えば村田選手もですが)最初の選手です。現在は巨人のコーチです。

金城 龍彦(2015年度 横浜より)

横浜最終年巨人初年
打率.200.233
本塁打01
打点1110
盗塁01

デビュー2年目に首位打者を獲得したが巨人FA移籍時は明らかに成績が低下している状態でした。横浜からコーチ就任を打診されるもFAし巨人移籍。1年のみの在籍で引退している。現在は巨人のコーチ。

相川 亮二(2015年度 ヤクルトより)

ヤクルト最終年巨人初年
打率.250.313
本塁打24
打点2117

阿部という絶対的な捕手がいる中獲得。相川選手もヤクルトで成績を落とした中での獲得であった。初年度は十分な役割を果たし3年在籍後引退。現在は巨人のコーチに就任しています。

脇谷 亮太(2016年度 西武より)

西武最終年巨人初年
打率.294.157
本塁打31
打点227
盗塁40

脇谷選手は上で紹介した片岡選手の人的保証で西武に移籍後、FAにて巨人に復帰しています。復帰後は活躍できず。2年で引退。現在は巨人のスカウト。

陽 岱鋼 (2017年度 日本ハムより)*現役選手

日ハム最終年巨人初年
打率.293.264
本塁打149
打点6133
盗塁54

日本ハムより移籍してきた陽選手。実は数字にしてみると結構成績を落として失敗と言える結果になっています。初年度以降もぱっとしないので2021年は勝負のシーズンでしょう。

炭谷 銀仁朗(2019年度 西武より)

西武最終年巨人初年
打率.248.262
本塁打06
打点926

西武で出場機会を減らしている中FAで巨人移籍。初年度は成績を少し伸ばした。現日本プロ野球選手会会長です。

丸 佳浩 (2019年度 広島より)

広島最終年巨人初年
打率.306.292
本塁打3927
打点9789
盗塁105

実は丸選手は広島時代より成績が落ちている。でも個人ではセリーグ5連覇中なので問題なし。これまでの強打者の移籍の流れだと3年目、4年目以降は成績が落ちることが多いがどうなるか広島ファンとしては気になってます。

今年FAで加入した梶谷選手はどうなるか?

梶谷 隆幸 (2021年度 横浜より)

横浜最終年巨人初年
打率.323?
本塁打19?
打点53?
盗塁14?

これまでの傾向から予測すると 打率.284 本塁打 12 打点37 盗塁9 くらいでしょうか。巨人というプレッシャーの中でどれだけ成績を残せるか楽しみですね。

まとめ

 失敗したという選手でも実はそうでもなかったりするのですが、やはり巨人にFA移籍するとなると期待も大きくなるので致し方ないでしょうか。最近は4番打者よりもサブ的な野手を獲得することが多くなっています。そして、引退後のことを考えると巨人という選択肢も理解できます。コーチ等への就任も多くみられます。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました